複製物を活用して日本文化を伝える

古文書の複製品を文化交流活動に活用(八幡市立松花堂庭園・美術館 様)

江戸時代の石清水八幡宮の社僧 松花堂昭乗は、書は寛永の三筆の一人と称され、画は人物、山水画で当代随一、茶の湯も極め、超一流の文化人です。八幡市立松花堂庭園・美術館様からのご依頼で、松花堂昭乗の作品「百人一首色紙帖」「鎮西八郎為明像」「劉禹錫像賛 陋室銘」を当社が複製しました。

松花堂昭乗筆 「鎮西八郎為朝像」(複製)

松花堂庭園内の茶室で日本文化に触れる

同志社大学留学生が参加

八幡市立松花堂庭園・美術館は、石清水八幡宮の社僧 松花堂昭乗ゆかりの施設です。その庭園にある茶室「梅隠」で日本文化に触れる催しがありました。参加者は同志社大学の留学生7名です。説明は学芸員の資格取得を目指す学生が担いました。

説明に聞き入る留学生の皆さん

松花堂昭乗の作品を手で触れる

留学生の皆さんは、自国の大学で日本語を学んでいて、流暢な日本語で質問も活発にかわされていました。初めての畳の部屋で松花堂昭乗の掛軸や百人一首(複製品)に実際に手で触れ、緊張しながらもとても楽しんでいました。日本文化に大変興味があり、VRや茶席も体験されました。

「百人一首色紙帖」に触れながら日本文化を堪能する

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